2018年8月27日月曜日

夏の工作イベント・後半

夏休みも残りわずか、厳しい残暑が続きますね・・・
さて、最後の工作イベントも終了しました。
鱗粉転写という、本物の蝶の翅を使った標本作成技術を体験していただきました。
使うのは片方の翅だけで、ロウを塗った紙の上に翅を置いて折り畳み、
その上からこすってから広げると、写真のようにチョウが出来上がります。

胴体部分はプリントです
 
 折りたたんだ紙を開いた時に、驚きと感動の声が湧きました。

余分な翅をピンセットで摘み取ります
こちらは押し花を使った栞作りの班の様子 

このような体験をきっかけに子供たちが生物の多様性を知り、私たちの環境に目を向けるようにになっていけば良いなと思います。
暑い中でしたが、皆様のご参加ありがとうございました。材料を準備・提供して下さったグループ多摩虫のメンバーにも感謝です。


高尾駒木野庭園 http://www.takaokomaginoteien.jp

2018年8月14日火曜日

夏の工作イベント

夏休みも後半に突入ですね。
立秋を過ぎたものの、今年は危険なほどの異常な高温のために
厳しい暑さが続いていますので、外出を控える方も多いのではないでしょうか。

さて、駒木野庭園では夏休み工作イベント3件のうち、2件が終了しました。
一つ目は、折り紙で作った夏の風物を貼って作る、絵手紙風のオリジナル暑中お見舞い作りでした。
金魚、朝顔、みんな個性的で素晴らしいです!
子供ならではのアイデアが満載

集中、集中・・・

二つ目は万華鏡作りです。
実はこの竹は庭園で間伐したものを使っているんです


鏡の組み立てから始め、千代紙を貼ったり自然の素材を使ったりして、二つとない素敵な万華鏡が出来上がりました。
アンケートでは「すごく楽しかった」という感想が多く、貴重な体験を提供して下さった講師やサポートスタッフの働きにも感謝です。

来週22日には、本物のチョウのはねを使った鱗粉転写などの工作イベントが行われます。
虫が大好きな講師たちが待っています。大人の参加も大歓迎ですよ!!

残りの貴重な夏休み、体調に気を付けて、楽しい思い出をたくさん作ってくださいね。


高尾駒木野庭園 http://www.takaokomaginoteien.jp

2018年6月21日木曜日

うれしい再会


モリアオガエルのイベントから1週間ほど経ったある日、「ハス池にモリアオガエルがいますよ」と来園者の方が教えてくださいました。

実はこの方、イベントに参加して下さった方でした。
イベント当日、泡巣(モリアオガエルの卵塊)を見ることができたのですが、雨で気温が低かったせいか親ガエルの姿を見ることができなかったのです。それで、カエルを見るために再び来て下さったそうです。
目が合った!

近くを歩ていた親子にもカエルがいることを知らせると、なんと!!その親子もイベント参加者でした。生き物が好きな娘さんで、ご自宅で見つけたモリアオガエルの写真を見せてくださいました。
なんという偶然、驚きと嬉しさで皆が笑顔になったひと時でした。

また来年会いましょう~

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2018年6月14日木曜日

モリアオガエル A LIFE イベントの様子


 6/10(日)に、動物生態学の専門家によるモリアオガエルについての講演・観察イベントが行われました。

 20年以上にわたり調査したデータに基づいた、モリアオガエルの不思議な生態についての講話はとても興味深いもので、参加者からは活発な質問が寄せられました。

 八王子市内の小津地域にはモリアオガエルが多く生息しているそうで、参加者のお1人はその地域にお住いの方でした。「自宅の庭にも毎年卵を産みに来るのだけれど、詳しいことを知らないからお話しを聞いてみたくて。」と、ご自宅で撮影されたカエルと卵の貴重な写真を見せてくださいました。
 
 モリアオガエルの特徴は、泡状の卵を池の上に伸びる枝葉に産み付けることです。園内のハス池にも泡巣(あわす)がありました。また、別の卵からは泡巣の中で孵化したオタマジャクシたちが池に落ちていくのを見ることができました。この日は朝から小雨が降り、泡がタイミングよく溶けたのでしょう。とても貴重な場面でした。

 高尾駒木野庭園では、モリアオガエルをはじめ貴重な動植物の保護・管理に努めています。池周辺では、皆様の安全な見学のために声を掛けさせていただくことがあります。どうぞご理解とご協力をお願い致します。

真ん中に白く見えるのが”泡巣”



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2018年5月2日水曜日

五月人形 ②

 
喫茶室に展示中の、季節限定の吊るし飾り

市内にお住まいの方の手作りです。
飾りにも一つ一ついわれがあり、調べてみると興味深いですね。


「古代中国では端午の日に薬草で邪気を祓っていたとか。…
菖蒲や蓬は、強い香りと尖った葉の先が、邪気を祓うとされていました。」※1

 
「菖蒲の音読み、ショウブを「尚武」と当てはめ、
男の子が尚猛々しくなって家を継いでいくようにと
願いを込めるようになりました。」※1

「柏餅は江戸時代に生まれた、日本のお菓子。
新芽が出るまで古い葉が落ちない柏の葉で包み、
跡継ぎが絶えないという縁起を担いでいます。」※2

「粽は笹の葉や茅(ちがや)の葉でくるんだもの…
病や災難を祓う葉とされています。」

(※1…しきたり十二か月
※2…しきたり十二ヶ月手帳2018より引用)




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2018年4月29日日曜日

モリアオガエルが今年も They're back

周囲に溶け込んでいるので、よーく見て

10日ほど前からモリアオガエルの声が聞こえ始め、
先週、1つ目の卵塊が確認されました。
今年も元気に駒木野に戻って来てくれて、ありがとう。

🐸鑑賞の際には、おどかさないよう
どうか静かに見守ってください🐸

彼らの不思議で貴重な生態の話しは、
6月に行われるイベントで楽しむことができます。
詳細は後日、ホームページ上でお知らせしますので、
どうぞお楽しみに!



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2018年4月10日火曜日

五月人形 Gogatsu-ningyo

Gogatsu-ningyo is used for decoration at the Tango no Sekku(Boy's Festival).

In Japan,there is a custom of event praying for the healthy growth of boys on the day of Tango no Sekku ,and May 5 is a national holiday called "Children's Day". 

You can see these traditional Gogatsu-ningyo at Takaokomaginoteien for free.





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